133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

狛江市議会 2022-09-05 令和4年第3回定例会(第14号) 本文 開催日: 2022-09-05

235: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 市では,昭和56年から58年にかけて狛江駅北口地区市街地開発等調査を行い,事業計画モデル検討等を行いました。権利者付近住民昭和60年10月まで計9回にわたる話合いを持ちましたが,住民の反対の意思は強く,結局,市はその案を取り下げることにしました。  

江戸川区議会 2021-06-15 令和3年 6月 総務委員会-06月15日-03号

また、再開発事業推進費JR小岩北口地区市街地開発で39億円余、基金積立金JR小岩周辺地区街づくり基金で41億、災害対策基金で29億円余とそれぞれなってございます。  結果、補正後の令和2年度の一般会計は円グラフにありますとおり、総額3,671億円となります。当初につきまして2,664億円でございましたので、1,007億円増ということになります。

小平市議会 2020-06-05 06月05日-04号

また、小平北口地区市街地開発事業につきましては、事業計画作成には至っておりませんことから、事業費は未定でございますが、これまでの準備に要した費用はおおむね1億9,000万円で、そのうち、国の負担がおおむね360万円、東京都の負担がおおむね270万円、市の負担がおおむね1,370万円となっております。 

小平市議会 2020-02-27 02月27日-04号

現在、再開発を検討している小平北口地区市街地開発準備組合からも、市長に対し、あかずの踏切交通安全対策要望が出されたとも伺いました。 これまで改善が具体的に進まない理由は、大きく以下3点に集約されると考えます。一つに、第一義的に鉄道事業者の所管であり、都道のため、市は東京都にお願いしていく立場であること。

国分寺市議会 2019-06-20 令和元年 建設環境委員会 本文 開催日: 2019-06-20

その後、国分寺駅北口地区市街地開発事業都市計画道路整備など、まちづくり一定進む中で、一定期間が経過しているということでございます。これまでの間、まちづくり条例の運用に当たっては、担当としても、さまざまな諸課題等について御意見をいただくなどして認識しているところでございます。また、議会等においても、見直しの必要性について御意見をいただいているというところでございます。

小平市議会 2019-06-06 06月06日-03号

三つ目小平北口地区開発事業との関係や影響でございますが、現在、地元の権利者で組織された小平北口地区市街地開発準備組合におきまして、東京街道から南側の区域で、駅前広場整備を含めた再開発事業を検討しております。このたびの市施行区間事業認可により周辺住民都市基盤整備に対する期待感が高まることで、再開発事業に向けた一定の動機づけとなり、事業推進につながるものと期待しております。 

西東京市議会 2019-03-20 平成31年予算特別委員会(第9日目) 本文 開催日: 2019-03-20

当然知っていると思いますけれども、田無市の第三期基本構想基本計画の7大事業というのは、都市基盤生活環境整備田無北口地区市街地開発事業の完成、これが1つ目。緑と歴史の散歩道の整備、これが2つ目。いいですか。そして、教育・文化の充実で、学校施設教育条件充実改善、生涯学習ネットワークの形成。総合的福祉充実・促進で、総合福祉センター建設高齢者在宅サービスセンターの設置。

小平市議会 2018-11-29 11月29日-03号

小平北口地区市街地開発準備組合ホームページトップには、私たちの目指すものとして、来るたびにワクワクする、住んでみたい街づくり。それは、他の駅前にはみられない、環境を重視し、安全安心に配慮した街づくりです。また、来るたびにワクワクし、また来たくなる街。住まうほどこの街に来て良かったと実感し、末代まで語れる街を目指しますとあります。

江戸川区議会 2018-08-08 平成30年 8月 災害対策・街づくり推進特別委員会-08月08日-04号

下にJR小岩北口地区市街地開発準備組合ということで、こちらのパンフは都市計画決定を受けて準備組合作成したものでございます。開いていただきまして、左上から地区概要、それから権利者状況権利者数等入れております。その下に地図、地区現況航空写真と、東西南北4方向から撮った現況写真を入れております。  

江戸川区議会 2018-06-27 平成30年 6月 建設委員会-06月27日-03号

一体事業となる北口地区市街地開発事業進捗と合わせて自転車駐車場都市計画決定に向けた手続を行っております。  右側の上の図面、配置図小岩駅の北口部分に6,100平米の交通広場ができる予定でございます。この交通広場地下自転車駐車場をつくる計画がございます。  2番の概要でございますが、施工地区は西小岩一丁目地内、交通広場地下でございます。地区面積、この駐輪場の平面の面積でございます。

小平市議会 2018-02-28 02月28日-03号

1点目、施行者小平北口地区市街地開発組合を予定し、準備組合組織状況は約61%と伺っておりますが、どのように市は評価しているのか。また、未加入の理由などは何か。2点目、小平北口地区の再開発は市全体のまちづくりにも影響してくると思われる。権利者、再開発組合協議はもちろんのことだが、その周辺、特に美園町1、2、3丁目住民等小平北口地区開発についてどのような意見があるか。

小平市議会 2018-02-27 02月27日-02号

小平北口地区市街地開発準備組合のコンセプトは、来るたびにワクワクする、住んでみたい街づくりとなっております。小川駅、小平駅それぞれは交通利便性がいいので、再開発ビルができれば入居を希望する方も集まるとは思います。 しかし、近隣の中央線沿線駅前開発とは違った、魅力ある再開発を進めていただくことで、さらに多くの方に来ていただきたい。

小平市議会 2018-02-26 02月26日-01号

まず、市街地整備につきましては、関係者の合意を図りながら、小川西口地区市街地開発事業小平北口地区市街地開発事業及び小川四番土地区画整理事業推進してまいります。 道路整備につきましては、第三次みちづくりまちづくりパートナー事業を進めるほか、小平都市計画道路3・4・10号線及び小平都市計画道路3・4・19号線の早期事業化に向けて引き続き推進してまいります。

小平市議会 2016-12-02 12月02日-04号

第4点目の小平北口地区市街地開発事業進捗状況でございますが、小平北口地区では、昨年9月に再開発準備組合を設立し、その後、臨時総会において、総合コンサルタント会社事業協力者となる企業を承認、決定しております。今後は、再開発事業推進体制が整いましたことから、都市計画決定に向けて事業計画案作成などを行ってまいります。

小平市議会 2016-09-08 09月08日-03号

小平北口地区市街地開発準備組合が発足し、まちづくり具体的プランが策定される段階に入ったと伺っています。小平周辺まちづくり小平都市計画道路3・4・19号線の関係、あかずの踏切小平西側小平第1号踏切改善問題など、現状の市の認識とスタンス、今後の対応について伺います。 1、再開発準備組合の発足から現在に至る経過の概要について伺います。

小平市議会 2016-06-10 06月10日-04号

第2点目の事業認可を受けるための課題問題点交通管理者との調整状況でございますが、市施行区間南側では、小平北口地区市街地開発事業により施行する区間と、北側では東久留米市が施行する東村山都市計画道路3・4・21号線と接続することから、事業の整合を図るために、それぞれの施行者調整を行い、連携しながら事業化を目指していくことが課題になると考えております。

小平市議会 2016-06-08 06月08日-02号

問2、小平北口地区市街地開発事業については、再開発協議会を解散して新たに再開発準備組合平成27年9月5日に設立されました。しかしながら、小平北口都市計画はどうなっているか、早く進めてほしい、北口にスーパーなどがない、また、小平北口にはタクシー乗り場がなく大沼町へのアクセスが大変不便、小平北口地域の再開発を強力に推進など、大沼町を初め多くの地域の方々から多くの要望をいただいております。